リコネクティブ・ヒーリング®とリコネクション®について

リコネクティブ・ヒーリング®とリコネクション®、どちらを受ければいいのでしょうか?

リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションのどちらを受けたらいいのかというご質問をよくいただきます。
また、リコネクション前にリコネクティブ・ヒーリングが必要なのかという質問もよくいただきます。
リコネクティブヒーリングとリコネクションの違いは目的です。
もし、少しでも癒されることを目的としたり、癒される必要があると感じられるなら、まずはリコネクティブ・ヒーリングを受けられることをお勧めします。
もし、宇宙と地球との再接続によって人生を加速させる「リコネクション」のみを目的とされる場合は、必ずしもリコネクティブ・ヒーリングを受ける必要はありませんが、リコネクティブ・ヒーリングであなたの中のバランスをあらゆるレベルにおいて最適化されておくことをお勧めします。

遠隔でも対面でも、効果は同じですか?

遠隔でも対面でも効果は全く同じです。外出が難しい方や、自宅で受けたい方、遠方のプラクティショナーに依頼したい方は、安心して遠隔セッションをお申し込みください。

何回受ければいいのですか?

1回ーもしくはその1部分ーだけで十分かもしれません。一般的には、3回までのセッションを受けることが推奨されています。毎回のセッションが特別ですが、3回目のセッションが最も特別なものとなったという報告が多くあります。

BG5について

BG5を学ぶにはどうすれば良いですか?

現在、米国の「BG5ビジネスインスティテュート(以降BG5BI)」が、BG5に関する講座に関する正式なライセンスを受けた唯一の組織ですので、日本語で学ぶ場合もBG5BIへお申込みが必要です。(申込は日本語でサポートいたしますので、英語が全く分からない方でも大丈夫です。ご安心ください。)

*BG5BIは、国際ヒューマンデザインスクール(IHDS)、及び、各国のヒューマンデザインの組織(日本では「ヒューマンデザインジャパン(HDJ)」)とは独立した組織であり、ヒューマンデザインのライセンス元であるJovian Archive Media Pte. Ltd からライセンスを受けた正規の組織です。

*ヒューマンデザインの各国組織も、BG5BIの許可なしにBG5を教えることはできません。従って、ヒューマンデザインジャパンからBG5を学ぶことはできません。

*Sachiko G.は、BG5BIのインストラクターとしてBG5BIに登録し、日本語にて講座を提供しております。

BG5を学ぶためにヒューマンデザインの知識は必要ですか?

いいえ、必要ありません。
事前にヒューマンデザインを学んでいることのメリットとデメリットがあります。

メリット
BG5/ヒューマンデザインは、あなたの実生活を通して実感していく要素が大きいため、ヒューマンデザインを学んでいることで、理解が進みやすくなります。(ヒューマンデザインが予備知識として役に立つというよりも、メカニズムの働き方を通して自分自身の観察が進んでいるためです。)

デメリット
BG5用語はヒューマンデザイン用語と異なるものが多くあり、アプローチも違うため、慣れるまでは混乱することがよくあります。また、国内外の無資格者が情報提供している場合や、ヒューマンデザインジャパンの登録者の間でも理解度に大きな開きがあり、間違った情報を学んでしまっている場合、混乱が生じる場合があります。

講座にライブで参加できません。録画はありますか?

はい、あります。全ての講座は、BG5ビジネスインスティテュートHPにログインしていただき、「マイアカウント」から講座ごとに、録画・授業のスライドPDF・その他配布資料がダウンロードできます。また、録画はストリーム視聴も可能です。アカウントを消去しないかぎり、受講期間終了後も何度でも視聴可能です。

BG5®認定コンサルタントになりたいと思っています。登録料や年会費など、必要でしょうか?

受講料以外に、「BG5ライセンス料」と「BG5専用ソフトの購入」が必要です。
いずれも、一度きりの支払いで、年会費などはございません。ただし、BG5認定コンサルタントのための「コミュニティ」がありまして、そちらは参加費が必要となります。(現在、日本語未対応。)

また、みなさんの活動をサポートするために、セッション資料が簡単に作成できる「ツールキット」が別売りになっています。こちらも、支払いは1回きりです。

双子の場合は、同じ結果になりますか?

いいえ、まったく同じにはなりません。一般的に利用されている「キャリアデザインチャート」に表示される内容は、まったく同じである場合が多いと思いますが、水面下の情報では、まったく同じにはなることはありません。