時代の変化は、私たち一人一人を通して現実となる

こんにちは!

あっという間に
もう4月ですね。

新年度が始まりました。

いかがお過ごしでしょうか?



昨年ごろから、
新しい時代へのシフトの話を
たまにご紹介しておりますが

みなさまは
どのように感じられていますか?



この、時代の変化に関して

最近になって、
改めて実感ていることがあります。


興味のある方は、
読んでいただけますか?




それは・・・

=====

その変化に関係している
「鍵と鍵穴」を持っている

ひとりひとりの
人間を通して

現実化する

=====


ということです。




私は個人的に


各時代の「鍵穴」となる部分と

新しい時代の「鍵」と
これまでの時代の「鍵」の

全ての種類を、いくつか持っている人間です。


私自身の「鍵穴」の部分は
そこに対応する「鍵」を
持っている人と出会うことで

新しい時代に対応するものが生み出され

それが、外側の世界(現象)へと
現れてきます。



また、私が「鍵」を持っているところは、
その「鍵穴」となる人と出会うことで

私自身から、
新しい時代に対応するものが生み出され

それが、外側の世界(現象)へと
現れてきます。


鍵穴になる人と
鍵を持つ人が
出会うことによって


宇宙のデータフィールドから
各個人がダウンロードした
特定の情報が
ロック解除されるわけです。



それ以外の人は
そのロック解除されたものの
影響を受けます。


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*宇宙のデータフィールド

私たち地球は、
銀河系の中を移動しています。
銀河系もまた、
宇宙空間を移動しています。

宇宙空間の中で
どの「場所」に地球があるのか

それによって、
私たち人間が各自、
宇宙からダウンロードする情報が、
異なる、ということです。

それが、地球の歴史を
作っていく要素となります。

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鍵と鍵穴。

個人レベルでは、
これを沢山もっている人もいれば

ほとんど持っていない人もいます。


でも、人類全体でいうと

鍵も鍵穴も
持っている人が沢山いるので

そういう人たちが
新しい時代の「常識」を
率先して作っていくんです。




私は、個人的に
鍵も鍵穴も両方とも
わりと持っているタイプなので

だからこそ、
時代の変化に対して
人よりも敏感に感じ、


先を見越して、
あれこれ
動いている
(宇宙のメカニズムに動かされている)
のかもしれません。


それと同時に、

私の「鍵穴」に対する
新しい時代の「鍵」を持っている人と


本当に、本当に、

めちゃくちゃたくさん
繋がり始めています。



そういう人たちが特に

私をサポートしてくださっています。


ありがたいことです。



(昨年から、
セッションにお申込みくださる方や
講座にご参加くださる方は

ほぼ、必ず、
私の持っている「鍵穴」か「鍵」に
対応した要素を
持っていらっしゃいます。)



これからの時代は、
個人の時代。


その風潮は、

「個人の時代」を象徴する
鍵を持っている人から

体現されていきます。


私が生まれた世代には
その「鍵」を持っている人が
沢山います。


みんな、それぞれ
自分自身を体現して、
活躍してほしいなあって思いますし
そういう人の活躍は
見ていると、嬉しいですね!



それから・・・

時代のシフトとは別に
私個人のことになるのですが、

4月2日は、
私個人の
人生の変容に向けた
無意識側の刻印日でした。


着実に

私の内側と外側で
起こっていることが
変容してきています。


これから、どういう方向に向かっていくのか

これまで以上に、
楽しみになってきました!



どんな風に
屋根から引きずりおろされて
(→心地よい空間から引っ張り出されて)
模範にさせられるんだろう・・・と


本当に、
そんな役割が
自分に果たせるのだろうか・・・とか

色々思うのですが、


どうも、
そうならざるを得ない方向に
物事が進んで行ってる気がします(笑)


BG5のインストラクターになったことも含めて

他の誰もやらないことを
私が引き受けて

目的を同じくする、
周りの人たちの
サポートを受けながら、

やっていくような気がしています。



そして、
一方で、
私の活動を
心地よく思わない人も
出てくることも
折込済みです(笑)


良いも悪いもないということ。

私自身は、
これまで、
できるだけ、
「良い人」でいようとしていましたが


もう、そんなふうに
自分を取り繕う必要はないんだって
腹が据わった感じがあります。



これまでの「常識」とか
「こうあるべきだ」という
概念を超えて

ただただ、
自分自身に忠実に
生きて行くしかないなぁって


ヒューマンデザインの
ラーの言葉で

「これまで、私たちは
本物の模範に出会ったことはない。
模範とは、
正真正銘のあなた自身でいること」

というようなものがあるのですが、


まさに、その通りだということが
私の内側から、
出てきている感じがします。

それではまた~!